億スキャFX ~絶対公式 TAKAHASHIメソッド~をEA化して検証してみたレビューを記載します。

検証期間は1年半、証券会社はFXDDです。

サインツールとEAの条件

・億スキャFXのマニュアルの基本エントリー条件では一回目の検証結果が低く会員サイトのコメントで以下をフィルターとして追加

(1)「3つのMAが綺麗に上向き、下向き」と数値化できない表現で説明されているので、擬似的に実現しまた。

(2)「MAからあまり乖離していないことと」あるので、MAからパラメタで設定したpips 以下でしかエントリーしない。

(3)これは独自で、1時間足、4時間足、日足の状態もすべて同じであること。「カクヘン状態」

(4)一目均衡表のコメントはありますが、一目均衡表は5分足チャートで適用するようなインジケータでないので無視しました。

・ロットは0.1。
・決済と損切りの値は販売動画の説明に従いました。

■検証結果

・USDJPY
総取引回数 186
純益    -130.29$
PF      0.82
最大ドローダウン 1.88%

・EURJPY
総取引回数 178
純益    +80.80$
PF     1.11
最大ドローダウン 1.80%

・AUDJPY
総取引回数 167
純益    -203.70$
PF     0.71
最大ドローダウン 2.44%

・GBPJPY
総取引回数 115
純益    +118.09$
PF     1.22
最大ドローダウン 1.83%

EAの参考ページ→FXで良いEAの条件と選び方

■億スキャFXのEA化検証結果のコメント

検証結果から判断するとEURJPYとGBPJPYが良い成績となりました。GBPJPYが良い成績となったのは驚きです。

■億スキャFX本ツールの評価

MAのパーフェクト状態でのエントリーは王道ですので、大きなトレンドが発生したときは利益が出ます。

本ツールのTMAのMAは少し小さめな値で設定されています。メリットはトレンドの初動を早めにつかめます。デメリットはレンジの状態でもパーフェクトオーダー状態になりやすいことです。

しかも、周知の通り為替相場は圧倒的に通常はレンジ状態が多く、本ツールではレンジ状態にも関わらずパーフェクトオーダー状態と認識するタイミングが多く、負けの回数が多くなります。

■結論

億スキャFXは、レンジ状態を的確に把握できる人は有効はツールとなるかもしれませんが、そうでない人には有効なツールとはならないと思われます。

あくまでも個人の所感です。

『億スキャFXをEA化して検証してみたレビュー』の解説ページです。